2006年12月24日 (日)

クリスマス、映画館

クリスマスの家族サービスだということで、もう少しで遊園地とかへ行かされそうになるところを、「みんな風邪気味だし」とか何とか理屈をこね、映画を観に行くということでどうにか落ち着いた。
午後から、ワーナーマイカルシネマズへ。

Eragon_poster2 息子と2人で「エラゴン」を観る。
http://movies.foxjapan.com/eragon/
愚妻と娘は「劇場版どうぶつの森」。

映画館で映画を観るということ自体が、何年ぶりだろう。
たぶん子供が生まれてからは何も観ていない。
とすると、7~8年以上観ていないことになる。
ビデオやDVDでも、近年は数えるほどしか観ていない。

愚妻に言われるがまま、何の基礎知識もなしに観たのだけれども、「エラゴン」は、息子が言うには“ハリーポッターのような”ファンタジーもの。
ハリーポッターをよく知らないので何とも言えない。

もともとこのようなジャンルはあまり得意ではないし、設定もストーリーも単純で、主人公の「勇気」にはうんざりするけれども、それより何より「Dragon Rider」というコンセプトがいたく気に入った。
ドラゴンのCG(?)デザインも、趣味に合う。
マーク・ボランが観たら狂喜するだろうな。

やっぱり映画館で観る映画はいいなあ。
大人の映画を観たいなあ。

クリスマスのプレゼント、いろいろあって、ついに息子にテレビゲーム。
ただし、Wiiでもプレステでもなくて、お安い単品もの。
息子念願のドラゴンボール関係。
Images 名付けて「Let's TVプレイ ドラゴンボールZ バトル体感かめはめ波2~オッスおめぇ悟空 天下一武道会」。なんじゃそりゃ。

ちなみに娘はシルバニアファミリー。
もう4歳なんだから、ぽぽちゃんは卒業してほしいとの一念。

小2の息子にとって、サンタクロースの実在の問題については、今、グレーゾーンといったところである様子。
それとなく探りを入れてみたところ、「家庭によっては親がサンタクロースである場合もあり得るが、うちの場合は本当にサンタがやってくる可能性が高い」といったニュアンスの認識であるように思われるが、親に気を遣っているということも考えられる。
でも、一応ベランダ側の窓の鍵は開けたままにして寝ている。

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九九マスター

小2の息子は2学期からかけ算の九九が始まり、ひととおり全ての段を習い終わった。
算数の教科書に、九九の習熟度シートみたいなのが貼ってあって、1の段から9の段までの表になっている。
それぞれの段には、「前から」と「後ろから」と「どこでも」の欄がある。
自分で言えるようになったと判断したら先生のところへ行って暗唱してみせる。
言えたらシートにシールを貼ってもらえる。
1から9の段までそれぞれ3枚ずつ、計27枚全部そろえたら「九九マスター」の称号を得る、という仕組み。

息子の話を聞いていると、どうやらクラス26人のうち、半分以上はもう「マスター」らしい。
しかるにうちの息子はまだシールが10枚近くも足りない。

息子に課す学習上の我が家のハードルは、比較的低い。
今回の九九マスターについても、「ビリにだけはなるな」との指示を出した。
去年まではよくうちに入り浸っていた、大工の息子のNくんという子がいて、まだ6枚しかシールを獲得していないらしく、こいつがいてくれれば安パイなのだけれども、あいにく今年はクラスが分かれた。
このままではいけない。
下手をするとビリになる。

そのような危機感から、家でもちょっと九九教育を開始。
なんとか2学期が終わるまでにマスターにさせたい。
何度言わせても、「7×4=?」「24!」「8×6=?」「42!」と繰り返す息子を叱咤激励しつつ、難関の7の段、8の段を執拗に調教する。
そう、もはや「前から」と「後ろから」は言える。「どこでも」が問題なのだ。

終業式の3日前、タイムリミットが迫り、最後の手段として、アメを与えることにした。
昨日の話の続きになるけれども、息子に与えたドラゴンボールは、全42巻のうち、39巻までしかない。
2学期中にマスターになったら、あと3冊、全部揃えてやる。
そのかわりに、もしなれなかったら、一生揃えてやらない。

その結果……。

あと7つ残っていたシール、1日で全部ゲット。
約束を果たしたから帰りに3冊買ってこいとのメールが、仕事中、携帯に入る。
お前、今まで全然やる気なかったのか……。

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