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2012年3月 1日 (木)

Perfume 3rd Tour JPN @ 日本ガイシホール を観る

昨日は Perfume の名古屋公演2days の初日を観に倅と2人で日本ガイシホールへ。

5時半名古屋着。ラーメン食って、6時半に東海道本線で笠寺駅着。
既に電車は Perfume客ですし詰め状態。
となりで立ってたおねえさんはぎゅーぎゅー押されて前の座席に座ってた見知らぬおにいさんの膝の上に完全に座り込んでた。

ホール着。

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倅は特に Perfume が好きというわけではないけど、ライヴに行くということ自体が初体験で興奮気味。
おっさん1人で Perfume はちょっとイヤだと思ったから連れてくことにしたんだけれども、思ってた以上に喜んでいる。

2階席だったので、どうせ豆ツブくらいにしか見えなくてスクリーンばっかり見てるハメになるんだろうと思ってたら、入ってみると思いの外ステージが近い!
っちゅうか、相当近い!
ステージ下手側の、ほとんど真横に近い方角だけれども、そのぶん近い!
一気に気分が盛り上がる。

客はおっさんが多いと思ってたら、ざっと見たところ20代くらいの女の子が7割、残りがおっさんとオタクと子連れって感じ。
東京なんかとはまたちょっと雰囲気が違うのかもしれない。

予定開演時間7時から数分程度の遅れでスタート。
以下、ぐだぐだのしゃべりがかなりの尺をとっているとは言え、たっぷり2時間45分。

Perfume のライヴは、前回までのツアーのものをDVDやWOWOWで何度も見ているので、だいたいの内容はわかっているつもりだった。
そして、実際予想の範囲内のものではあった。

しかし。
やはり現場で見るのはぜんぜん違う。
あまりのかっこよさに、3回くらい泣きそうになった。

やっぱアルバム3枚の蓄積ができてきたから、次から次へと名曲のオンパレード。なんだかどれも好きな曲ばっかり。
そして何と言っても演出がすごすぎ。
こういう大掛かりなライヴは久しぶりに観たので、余計感動。
普段観るロック系の無骨なライヴとはさすがに違って、サービス精神がハンパでない。
アーティスト風味と芸能界風味の間のちょうどいい具合の所でバランスがとってある。

要するに、全部打ち込みでなおかつ口パクなわけだから、バンドだったらほぼもしくは全く不可能な演出が簡単にできてしまう。
そこにやられてしまう。
歌から入る曲でも、あーちゃんがぐだぐだしゃべったあとそのまんま「せーの」で突然始められるし、何より照明や映像と完璧なシンクロが自在にできる。
それがナマで観るとめちゃくちゃかっこいい。

個人的にハイライトは中盤の「GLITTER」。
まじで涙出そうになった。

日本ガイシホールは初めてだったけど、とてもいいハコだった。
2階席で、全体の盛り上がりを俯瞰的に眺めながら参加できたので、余計臨場感が増して感動につながった気がする。
息子が退屈してダレてしまうのを恐れていたのだけれども、3時間近く、全く飽きずに手拍子してた。
まじで2日目の今日もなんとか行けないものかと考えてしまった。
あまりによかったもんだから、帰りの電車でもまだ『JPN』聴いて、家に着いてからもさらに聴いてしまった。

奇しくも Perfume、ユニバーサルに移籍、世界50カ国の iTunes で配信開始のニュースが流れた日。
次も機会があれば絶対に行くぞ

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