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2012年3月 8日 (木)

cowon J3 を使う …… 音質チェック編(1)

J3 のカスタマーレビューなどを読んでいると、その音の良さを讃えるものがとても多い。
曰く、iPod や walkman にはもう戻れない……云々。

しかし、冷静に考えて、この程度の価格帯のデジタル製品でそこまでいうほどの音の違いがそうそう簡単に実現するとも思えない。
むしろ、付属のイヤホンの性能による違いがほとんど全てではないかと思われる。(実際、付属のイヤホンを称揚するレビューも多い)

また、J3には、JetEffect という自慢のイコライジング機能があって、とにかくこれがすごい、徹底的に自分好みの音が作れる……とするレビューが山ほどある。
しかし、イコライジングはやはりイコライジングであって、それ以上でもそれ以下でもなく、素の音の「質」そのものが変わるわけではない。
所詮は気休めに過ぎないだろう。

……というぐらいの予測は購入前に立っていて、だから、音質にはそれほど期待していたわけではない。
と言うか、そもそも DAP にハイファイを求めるのはお門違いだろう。
cowon に惹かれたのは、あくまでも micro SDHC スロット搭載、wav、flac 対応という使い勝手と、ルックスの良さだ。

さて、ではいよいよ音を鳴らしてみる。

PCオーディオの音源に使用しているハードディスクから microSDHC 16GB へwav ファイルをコピー。
内蔵メモリは4GBと貧弱なモデルを買ったので、そっちは音楽には使わないことにした。
そっちには写真や youtube 等から落とした動画などを入れていくことにする。

で、microSDHC に音楽ファイルをコピーし始めてすぐに気づいた。

16GB なんて一瞬で満タンじゃん!

自分のイメージとしては、microSDHC を2~3枚用意して、よく聴くものを適当にピックアップしてテーマ別に2~3パターンの音源集を作っておき、気分に合わせてそれらを抜き差しして使用……という感じだった。
でも、冷静に計算してみると、wav だとアルバム1枚が600~700MBはある。
600で計算しても、16GBではアルバム26枚しか収まらない!

しまった。
そんな計算すらせずに買ってしまった。
なんか、ハードディスクのファイルを次々ぽんぽんとドラッグ&ドロップでコピーしまくってほいほい持ち出すっちゅう、そんな気軽なイメージしかなかった……。

microSDHC は、いまどきだと 16GB で 1400円くらいから、倍の32GBで2200円くらいから見つかる。
しかし、32GBでも結局はアルバム50枚程度。
よほど厳選しないとメモリ2~3枚には収まらないし、そんなに頻繁に抜き差しするのも面倒だ。
て言うか、そもそも、厳選するのが面倒で、ライブラリーの全部とは言わないものの、その大半をメモリに分散して持ち歩けるっていうのが醍醐味だと思って、そういう感じをイメージしてたのに……。

うーむ……。
これを解決するには……

(つづく)

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