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2012年2月20日 (月)

憂歌団『ベスト撰集』を聴く

憂歌団は、ライヴはもう何回観たかわからないくらい足繁く通ったけど、よく考えたらCDはたいして持っていない。
フォーライフ時代の作品は、その当時に見本盤をどさっとまとめてもらったのだけれども、正直言ってどれも出来はいまいちで、やっぱり憂歌団はライヴが命であって、スタジオ・アルバムは面白くないものだと決め込んだ。

それでCDもライヴ盤だけを買うようになって、スタジオ盤は基本的にスルーしてきたのだけれども、先日、いつものレンタル屋で何故か歌謡曲のコーナーにベスト盤が1枚だけ置いてあるのを発見。
なんとなく借りてみた。

ベスト撰集

これがとてもよい。
考えてみれば、自分がダメだと思ったのは全てフォーライフ時代のものだけれども、それ以前の、ショーボート時代の作品はスタジオテイクを聴いたことがなかった。
もう25年以上もファンやってんのに。
憂歌団がひたすらライヴで演奏し続けた代表曲の大半は、初期のショーボート時代の曲だ。
そしてそれら初期の曲は録音もシンプルで、スタジオテイクもとてもよいということが、今頃になってわかった。
「嫌んなった」も「オバチャン」も、とても愛着のわく良いテイク。
調べてみたらこのCDはもう廃盤になっているようで、惜しい。
「パチンコ」や「君といつまでも」や「イコマ」や「テーマ」の、たぶん聴いたことないと思われるライヴテイクも収録されている。

やばい。ショーボート時代のアルバム、コンプリートしたくなってきた。

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