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2012年1月23日 (月)

『イエローマジック歌謡曲』を聴く

小3の娘が友達んちで Wii の「ジャスト・ダンス」 ばっかりやってたら、ピンク・レディーが好きになったらしく、CDを借りてきてくれと言うので、またまた近所のレンタル屋へ。
そう言えば歌謡曲コーナーはノーチェックだったことに気づき、ついでに他にも何かないかと物色してみると、あるわあるわ、気になるCDの数々。

中でも『イエローマジック歌謡曲』というコンピレーション。
YMOの3人が関わったテクノ歌謡、全55曲のCD3枚組。
収録曲を見ただけで魂が震えた。
『UC YMO』でも震えたばかりであって、聴かずにはいられない。

早速借りて帰って、子供たちが寝静まった深夜に聴き始めたのだけれども、寝られなくなるほどおもしろい。

disc 1 の曲はほとんど全部知ってる。
disc 2 と 3 はほとんど全部知らない。

やっぱり魂が震えるのは disc 1。
近田春夫「エレクトリック・ラブ・ストーリー」、シナロケ「ユー・メイ・ドリーム」「浮かびのピーチガール」、サンディ「IDOL ERA」、大貫妙子「CARNAVAL」……。
中1だった1980年は、とにかくシンセサイザーの音が鳴ってりゃ何でも聴いていた時代であって、たぶんエアチェックしたんだと思うけど、この disc 1 に極めて近い選曲のカセットテープが作ってあって、毎日のように聴いていた。

シナロケなんて30年ぶりくらいに聴いたんじゃないだろうか。
無性にアルバムで聴きたくなってアマゾンを覗いてみたらことごとく廃盤のようで、『チャンネル・グー』『真空パック』 もどえらい値段が付いている。

他にも随所に新しい発見が満載。
とにかくどの曲もアナログ・シンセのサウンドが美しい。
「コンピューターおばあちゃん」とか、教授のアレンジが無駄に見事で唖然とする。

選曲は田中雄二。
各曲の解説がまたものすごいマニアぶりで、めちゃくちゃ勉強になりました。

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