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2010年3月17日 (水)

AVラックをDIY

今回のプラズマテレビ導入については、綿密に計画を立てた。
この年度末には買うと決心して、しかし、そのためには、あらかじめ設置場所を確保する必要がある。

それで、まずはAVラックの製作にとりかかることにした。

前に使っていたプロフィール・プロは実にかわいいやつだったのだけれども、その図体は巨大でありえないくらい重く、うちの狭いリビングをさらに狭くしていた。
かわいいプロフィール・プロを2011年ぎりぎりまで使いたいのはやまやまだったのだけれども、あえて今年度末の薄型テレビ導入に踏み切ったのは、エコポイントだけではなく、うちのリビングがもう飽和状態であるというのも大きな要因だ。

従って、薄型テレビのメリットを最大限に活かし、増え続ける家庭内人口に対応すべく、少しでも居住スペースを広く取るようにするのがコンセプト。

そのためには、まず、テレビを壁掛けにしたい。
ラックを作ってその上にスタンドで置くのなら簡単だけれども、それではテレビしか置けない。
そのテレビが壁に掛かって浮いていれば、ラックの上にさらに他の機器の設置スペースが残る。
が、かと言って、マンションの壁に穴を空けるのも嫌だ。
石膏ボードの壁は強度的にも不安が残るし、なにより、でかい穴を空けるのに抵抗がある。

そこで、市販の、具体的にはヤマハのシアターラックなどを参考に、背板を伸ばして、そこにテレビを引っかける、という構造で行くことにした。
(↓イメージは一応こんな感じ)

Pic003

さらに、これまでずっと、「オーディオとビジュアルは絶対に別」主義にこだわり続けていたのだけれども、背に腹は代えられず。
そもそも、オーディオなんて、3人の子供が走り回る家の中ではほとんど出番がない。
テレビ周りの機器とオーディオ機器をまとめてしまえばスペース的に一気に有利になるのはとうの昔に気づいている。
思い切ってまとめてしまおう。

それでできたのがこれ(↓)

Av_5 

Av_3

ついでにスピーカー台も端材で作成した。

製作段階で、テレビはたぶん日立のWooo、42インチにするだろうと決めて、それを基本に設計したけれども、いちおう他社の同サイズや、万一の46インチにも対応できるようになってます。

木の背板で液晶よりもやや重いプラズマを支えられるか、ちょっと不安もあったのだけれども、設置してみたら全然大丈夫そう。
製作費は2万5千円くらい。
上のヤマハのシアターラックは10万くらいするらしいから、出来映えにはまあ満足。

純正の壁掛けユニットは2万円弱で、それだけで重さも5kgぐらいある。

納品はテレビと壁掛けユニットが同時だったので、設置や配線は全て自分でやった。
配達のおっちゃんたちは、このラックをしげしげと眺めておりました。

Av_4

このように(↑)下半分は、ドロップ蝶番とソフトダウンステーで下方向に開く扉に。
左側にはオーディオ用のアンプ、右側には、仮にCDプレーヤーとビデオデッキがおさまってます。

両脇のでかいスピーカーは、純粋にオーディオ用で、テレビの音声は基本的に出さない。
が、DVDプレーヤーとは接続して、音楽DVD等の音声出力はこのでかいスピーカーに持って行く予定。

食事の時はテレビを消して、オーディオの方でクラシックなんかをかけていると、娘が「レストランみたい!」とはしゃいでおります(笑)。

我ながらなかなかよいものが出来ました。

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コメント

すごい!
けど、なによりも先にまずキューピーに
目が行きました。ははは。

投稿: OleLep | 2010年3月18日 (木) 00時58分

ラックの下にWiiFitを発見して笑ってしまいました。うちと同じです。

投稿: 福井 | 2010年3月18日 (木) 15時41分

→Ole Leo
向かって右から2番目でハイハイしてるのが、ご当地キューピーの最高傑作(と私が思っている)、長崎カステラ・キューピーです!
→福井
ごぶさた。ぼくも、福井くんのやたらとスノビッシュなmixi日記、拝見してるよ。
ラックの底は、Wii Fit がぴったり収まるように設計してあるのだよ。ちなみに、使ってるのはおれじゃなくて息子です。

投稿: riki | 2010年3月18日 (木) 22時28分

突然の書き込みすみません。

初めまして。私も同様の壁掛け風ラックを作成したいと思っているのですが、出来ましたら壁掛け用の背板のサイズをご教示願えませんでしょうか?(特に厚さ)。

 お忙しいとは思いますが、なにとぞよろしくお願いいたします。

投稿: 石川 | 2010年12月24日 (金) 16時54分

石川 様
背板のサイズは、事前にテレビの壁掛けユニットのカタログをダウンロードして取付寸法を調べまして、それに合わせました。意外と幅が必要なので、前もって機種を決めてお調べになるのがいいかと思います。写真ではわかりませんが、背板はT字型になっていて、テレビ本体とほとんど同じくらいの幅があります。
板材は厚さ25mmの集成材です。本体と同じ板です。強度はこれで十分だと感じています。

投稿: riki | 2010年12月24日 (金) 18時29分

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