« Perfume と娘 | トップページ | 先月の自転車通勤 »

2008年8月 8日 (金)

浮島自然水族館

しばらく更新が滞っておりましたのは、暑いからです。
部屋にエアコンがないので、パソコンの前に座っていられません。
夏を満喫中です。

さて、先週末金曜は、休みを取って、子供2人を連れて「浮島自然水族館」というイベントに参加。うちのじいさんばあさんも同行。

鳥羽市の佐田浜港から定期船で答志島に渡り、桃取の定期船桟橋に集合する。
参加者は40~50人くらいか。
そこから渡船で5分ほどの無人島に順次渡してもらう。
渡船はただのボートにエンジン付けただけのようなほんとに小さいもので、8人くらいしか乗れないのだけれども、それだけに野趣あふれると言うか、離島ののんびり感が早くも堪能できて、非常に楽しい。
現地案内人も、答志島の島民らしく、たいへんおおらかで感じがよい。
答志島は、「寝屋子」の風習が残ることでよくとりあげられる鳥羽市の離島だ。

無人島に着くと、早速探索開始。
浮島自然水族館というのは、この無人島で期間限定で開催されるイベントで、大潮の干潮時に出現する磯場で海の生き物を捕まえて遊ぶっていう、まあそれだけと言えばそれだけなんだけれども、人数制限してるし、磯場には人の手が入っていないので、なかなかワイルドな喜びがある。
危機管理上、突っ込みどころ満載のような気もするけれども、それがこのイベントのよいところ。
ライフジャケット着せてるし、まあいいだろ的な島民のおおらかさが素晴らしい。

生き物には、正直それほど期待していなかったのだけれども、岩をひっくり返せば、蟹、ウニ、ヒトデ、ウミウシ等はうじゃうじゃいる。
その他、「ナベカ」という小魚もそこいら中に。
息子はイカの赤ちゃんを見つけ、捕獲にも成功。
あと、ウツボの小ちゃいの(?)も見つけた。

水着は着ていないのだけれども、息子、すぐに首まで浸かる。
ライフジャケットでぷかぷか浮かんで遊んでいる。
娘もすぐに腰まで入ってしまった。

サンダル不可と事前に聞いていたにもかかわらず、大丈夫だろとなめてかかったのが間違いで、終盤、左足の親指にウニのとげがぶすりと突き刺さる。
息子もスポーツサンダルで足の指の一部が露出していたために、血を流している。
娘だけは長靴を履かせていたので無事だった。やはりこれが正解のようだ。

最後は参加者みんなが捕まえた生き物を全部集めて観察会。
スタッフの島民がひとつひとつ子供向けに解説してくれる。
捕まえた生き物は、全部海にかえします。持ち帰りは禁止。

無人島での滞在時間は2時間くらいだったけれども、磯場はそんなに広くないので、十分だった。
でも、できれば弁当でも持ってきて、半日くらいのんびりしたい感じ。

やっぱり離島はいいなあ。
時間が実にゆったり流れている。
答志島自体にもあまり来たことがないので、また今度ゆっくり泊まりに来たいと思う。
この辺には有人の離島がたくさんあるから、順番に全部泊まってみたい。

昼過ぎにはまた定期船で本土に戻って、午後は鳥羽水族館へ。
娘、大喜び。
あとで聞いたら、無人島よりもこっちの方が楽しかったらしい。

|

« Perfume と娘 | トップページ | 先月の自転車通勤 »

雑記」カテゴリの記事

コメント

いいなぁ。答志島やその近辺の離島は子供のときの夏休みのおきまりコースやったな。家族で毎年行っていて楽しかったことを思い出す。

投稿: ショーエ | 2008年8月 8日 (金) 03時26分

鳥羽だけじゃなくて、英虞湾にもいろいろあるのよね、離島。順番に全部行ってみたい。けど、妻子は嫌がるだろうな。

投稿: riki | 2008年8月 8日 (金) 23時56分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 浮島自然水族館:

« Perfume と娘 | トップページ | 先月の自転車通勤 »