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2008年7月

2008年7月12日 (土)

Perfume と娘

今日のミュージックステーションに Perfume が出るというので、娘(5)といっしょに見る。
歌の前のタモさんとのトーク場面のときに、娘がふとこっちを向いて、
「この人たちって、ほんとにいるの?」
と言う。
一瞬質問の意図を理解しかねたが、それが、「この人たちは実在するのか」という意味であることはすぐにわかった。

なんとなくそんな予感もしていたのだけれども、どうやら娘は、Perfume のことを、やっぱりラブ&ベリーみたいな、バーチャルのキャラクターだと思っていたらしい。
息子がやってるゲームのリアルな映像や、CG満載の最近のテレビ番組にどっぷり浸かっているのも、やはり考えものかもしれない。
ま、テレビに映ってるのは全部ニセモノ、っていう認識自体は、悪くもないとは思うけれども。

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2008年7月 9日 (水)

Perfume!

去年から、教祖やchinsanにすすめられていた Perfume。
しかし最近はテレビもほとんど全く見ないし、ラジオも聴かないから、全然知らないままだった。
NHKの「トップランナー」に出演した際の映像がよい、再放送があるから見よ、との指示を先日chinsanに再びいただき、ハードディスクレコーダーに録画しておいて、この度やっと見た。

なるほどぉぉ。これは素晴らしい。
何を隠そう、ぼくが洋楽に目覚めた1980年は、いわゆるテクノポップの黎明期であり、当時は完全なテクノ少年だった。
このPerfumeのサウンドプロダクションには、強力なシンパシーをおぼえる。

振り付けもいい。
振りに、8分や16分の食い、シンコペーションが小刻みに入っているのが気持ちいいんだと思う。
やはり映像込みで鑑賞するのが正解のようだ。

早速、「トップランナー」は、トーク部分を全て削除して、歌だけの10分強に編集した。
これを流していると、娘(5)が食い入るように見入ってピクリとも動かなくなる。
幼少期の音楽原体験としては、なかなか悪くないかもしれないと思う。

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2008年7月 8日 (火)

夏が来た!

週末、土曜日。
じめじめした梅雨空が続いていたと思ったら、途端にかーっと暑くなったので、急に思い立って、午後イチで息子(9)と娘(5)を連れて市営プールへ。
今季初プール。
子供たちはそれぞれ小学校と幼稚園で毎日のようにプールに浸かってるはずなのだけれども、外のプールはまた格別らしく、嬉々としてはしゃぎ回る。
1時間も相手をしたらぐったり疲れて、プールサイドで寝そべっていたら、少し居眠りしてしまった。
娘は足のつかないところでも、腰に筒状の発泡スチロールみたいなのを2巻きほどつけておいたら何となく顔は浮かび上がるらしく、ケタケタ笑ってどんどん進んでいく。
息子がいっしょについてるからまあいいかと思って放っておいたんだけれども、居眠りしてる間に何事もなくてよかった。
結局、子供たちは2時間以上水に浸かりっぱなし。
夜は近所の神社の夏祭りに行く。

翌日曜。
息子は朝から1日中ソフトボールの練習。
この暑さの中、外にいるだけでくらくらするのに、ずっと走り回っててよく平気だなあと思う。

家でのんびりしようと思っていたのだけれども、娘がせがむので、午後遅めの時間に2人で出て海へ。
うちから車で5分走ればもう海で、ヨットハーバーがある。
お金持ちの人たちがヨットで遊んでいる。
もう3時を少し過ぎていたけれども、海に入って遊んでいる家族連れなどもまだまだちらほら。
ウインドサーフィンしてるのが3人。
それから、カイトサーフィンしてる人が1人いる。これは初めて見た。

この辺は、春先は潮干狩り客でごった返すのだけれども、素晴らしく遠浅の海で、昔は海水浴にも最適だったらしい。
今はすっかり汚れてしまっているので、泳いでる人たちもいるけれど、あんまり入りたいとは思えない。

堤防の近くに「交通公園」というのがあって、小さい道路に、ミニチュアの信号や踏切も作ってある。
土日の昼間だけはちゃんと信号が点灯して、踏切もときどき鳴る。
子供用の自転車や、足でこぐ4輪のカートが置いてあって、無料で貸し出してくれる。
娘はここを、その4輪カートで走り回るのがお気に入りだ。

娘を走り回らせておいて、堤防に腰かけてずっとカイトサーフィンを見物する。
いい具合に風が吹いていて、びゅんびゅんとよく走る。
気持ちよさそうだ。
カイトは何度も落ちてきて海面に接触しそうになるんだけれども、やってる人が上手なのか、それともそういうものなのか、またすぐに首尾よく上昇していく。
落ちたらどうやって復旧するんだろうかと思って見てたら、とうとう落ちた。
しばらくはラインを引っ張ったりしてもう一度浮かび上がらせようとしている様子だったけれども、そのうちに諦めたのか、砂浜まで上がってきた。
カイトを海水で洗って、草の生えたところまで運び、水気を切っている。
どうやら今日はもうお仕舞いにするらしい。

空に上がっているときはそうも思わなかったのだけれども、下に落ちてみるとカイトはいかにも巨大であって、これはなかなか準備が大変そうだなあと思った。
折りたたむとどれくらいのサイズになるんだろうか。
普通の乗用車には積めそうもない気がする。
それに、いくら海水で洗っても、砂がたくさんついたりしてて、じゃりじゃりするに違いない。
車の中は砂だらけになるだろう。
家に持ち帰っても、海水で流しただけではべたべたするから、もう一度水道水で洗うに違いない。
風呂場では絶対無理だ。
広い庭がいる。
そういう諸々の手間を考えると、これは割に合わないスポーツではないか。

というようなことを考えるでもなしに考えながら、涼しくなりかけてきた夕方の海でぼんやり座ってるのは実に気持ちがいいなあと思っていたら、交通公園の信号が消灯の時間になって、娘がアイスを買いに行こうと言いに来た。
帰りは少し夕立が来て、それも気持ちよかった。

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