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2008年3月 7日 (金)

『The Pearl』Harold Budd/Brian Eno を聴く

これまでの人生、いわゆる環境音楽というようなものを日常的に聴くことは全くなかったのだけれども、40を過ぎたからなのか、近頃はアンビエントな気分になることが多くなった。

うちにあるアンビエントのCDは、ブライアン・イーノの「Music for Airports」1枚のみであって、さすがにこればっかり聴いてたら飽きてきた。
いくらアンビエントでもやっぱり繰り返し聴けば飽きるらしい。

何かもう1枚くらいと思うのだけれども、もとよりこのジャンルには暗い。
でたらめにネットを検索しながら記憶を辿っていたら、そう言えば、アンビエントなのかどうかはっきりしないけれども、昔、イーノとロバート・フリップのアルバムがあったのを思い出した。
これはなんとなく面白そうだ。聴いてみたい。
調べたら簡単に見つかって、フリップ&イーノという名義で「Evening Star」というアルバムを75年に出している。
が、どうやら廃盤らしく、アマゾンのマーケットプレイスでは最安でも8000円とかの値がついている。
ヤフオクでたまたま通常の値段の出物を見つけたのでチェックしていたのだけれども、やっぱり最終的には同じくらいの値がついた。
うーん。

前フリが長かったですけども、そういうわけで、結局買ったのは、ハロルド・バッドとブライアン・イーノの「The Pearl」。
たいへん耽美なアンビエントで、疲れているときに聴くとすぐ寝てしまいます。
「Music for Airports」と比べてどっちがどうなんだとか言われても、別にどっちでも似たようなもんだとしか言いようがない気もするけども、やはり気分に与える影響は微妙に違う。
ただ、M⑥のようなマイナーキーの曲は耽美に過ぎるので、やめてもらいたい。

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コメント

風の吹かれていた頃、結構いろいろ聴いたよ。
結構深いジャンルです。なかなか自分に合った
音が見つからなくて苦労した覚えが・・・
タワレコとかの試聴機で辛抱強く聴いて、選んでましたよ。

投稿: KG | 2008年3月10日 (月) 06時28分

師匠がアンビエントっちゅうのは意外なセンですね。何かこれはっていうのがあれば是非ご教示願います。
初期のクラフトワークとか、タンジェリン・ドリームなんかも、アンビエント風に使えますよね。タンジェリン・ドリーム、中学生の頃にカセットでよく聴いてたんで買い直したいんですけど、アルバムが多すぎて、自分が聴いてたのが一体どの作品だったのか今となっては全くわかりません。

投稿: riki | 2008年3月10日 (月) 23時06分

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