« 磯崎憲一郎『肝心の子供』 | トップページ | 『In Montreal』Charlie Haden & Egberto Gismonti を聴く »

2007年12月 4日 (火)

雑感

通勤手段は、自転車・電車・バスの3つのオプションがあるのだけれども、昨日は朝から雨だったので、バスで出勤。
電車にするかバスにするかは家を出る時間によって決める。

午後は晴れ上がった。
定時に仕事を終えて、本屋に寄った後、何となく思いつきで帰りは歩くことに。
1日中なま暖かいオフィスでデスクワークしているので、ひんやりした外気が顔に触れるのが気持ちよくて、そのまま歩くことにした。
自転車だと10分くらい、徒歩では25分くらいかかる。

気持ちいいのは最初だけで、すぐに汗が出る。
近頃は階段をのぼっただけで息が切れることが多く、足腰がはっきりと弱っているのがわかる。
自宅ではなるべくエレベータを使わずに、階段を使うようにしている。
40になって、いよいよ本格的におっさんになってきたのを痛感。
多少間食をやめたくらいでは増えた体重が全く戻らないのも、代謝が悪くなってきているということなんだろうと思う。

本屋では、新潮45、SIGHT、ビッグコミックスピリッツと、息子に頼まれた本を買う。

こういう雑誌類はなるべく買いたくない。
もともとモノが捨てられないタチで、雑誌類も、買うとひととおり目を通すまではどうも捨てられない。
文春とか現代とかの週刊誌でさえも、ひととおり見てないとなかなか捨てない。
もちろん全部のページを読破するわけでは決してないのだけれども、読む価値のないページも、ぱらぱらっと目を通して読む価値がないと確認する作業を終えていないと気分が片づかない。
だって、もしかするとおもしろいかもしれないし。

さらに厄介なのは、特別におもしろい記事が掲載されていた場合であって、そうなるといよいよ取っておきたい。
かといって、ほんの数頁の記事のために雑誌まるごと取っておくのもかさばるし、そもそもしばらくすれば何故その雑誌が残してあるのかを忘れてしまう。
必要なところだけ切り取ってファイルにでもすればいいんだろうけれども、そんな面倒なことはとてもじゃないけれどもやってられない。
世間の人々はこういう場合、どうしているんでしょう?

マンガもひととおり全部読む。
スピリッツはもう20年くらい惰性で買い続けていて、よく考えるともはやそれほど執着しているマンガがあるわけでもないんだけれども、なんとなくやめるタイミングがない。
むしろ気に入らないマンガが多い気もする。
最近のスピリッツで気に入らないマンガ、ベスト3は、「ひとりずもう」さくらももこ、「チェリー」窪之内英策、「ギャラクシー銀座」長尾謙一郎なんだけれども、ここ2週間くらいで、「ひとりずもう」と「チェリー」が相次いで最終回を迎えたので安心した。

「ひとりずもう」は、なんで自分のことそんなに平気でかわいらしく描けるの?って感じでキモス。
「チェリー」は、この漫画家の全作品について言えることだけれども、なんかもう生理的にギザキモス。このふにゃふにゃっぷりは何なんだ。浜田省吾とか尾崎豊とかが好きな人の気持ちが全く理解できないのと恐らく同様の理由で、この漫画家の作品は根本的に受け入れられない。
「ギャラクシー銀座」は、唾棄すべき不条理ぶりっこであまりにセンスに欠ける。下品なモノやシモネタは、どちらかと言うと好きなほうだけれども、下品なマンガには下品なマンガなりの品格が必要だ(よくわからんな)。マンガ誌もひととおり全部読むと書いたばかりだけれども、このマンガは例外で、毎週とばしてます。

|

« 磯崎憲一郎『肝心の子供』 | トップページ | 『In Montreal』Charlie Haden & Egberto Gismonti を聴く »

雑記」カテゴリの記事

コメント

はじめてコメントします。
私もなにげについつい新潮45を
いつも買ってしまいますが、何となく
捨てそびれたまっていきます。
しかも風呂で読むので、ふやけて
厚さが倍ぐらいになるので、じゃまで
仕方ありません。。。

投稿: OleLeo | 2007年12月 6日 (木) 00時17分

どもども。風呂で読書する人って多いよな。子がいる家庭では考えられないけど……。
ところで、いつぞや教えてもらった惣領冬実のおすすめマンガって「チェーザレ」ってやつ? また近々お店行きます。

投稿: riki | 2007年12月 6日 (木) 12時56分

そうです、チェーザレです。
いまんとこ4巻まで出てますよ。
買ってるから、良かったらお貸ししましょうか?

投稿: OleLeo | 2007年12月 6日 (木) 22時49分

あ、じゃあお言葉に甘えてお願いします。今度行くとき、前もって連絡します!

投稿: riki | 2007年12月 7日 (金) 18時07分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 雑感:

« 磯崎憲一郎『肝心の子供』 | トップページ | 『In Montreal』Charlie Haden & Egberto Gismonti を聴く »