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2007年12月 5日 (水)

『In Montreal』Charlie Haden & Egberto Gismonti を聴く

こぉーれは久しぶりの大ヒット。
秋の夜長のECM、今年の新アイテムとして購入。
届いてから毎日聴いてます。

ジスモンチのギター&ピアノは、ブラジリアン・ルーツの暖かみを感じさせながらも、無国籍風なジャズ。
曲によってギターとピアノを弾き分けるのだけれども、どっちもいい。
完璧。

主役はジスモンチで、チャーリー・ヘイデンは全般的に地味だけれども、自作の2曲等、歌うべきところは見事に歌う。
やっぱいいわー、好きだわー、チャーリー・ヘイデン。

なんつっても、録音が抜群。
モントリオール・ジャズ・フェスのライブで、客の反応もいいから、現場はもっと熱い感じだったのかもしれないけれども、完璧なECMサウンドで、凛とした静謐なムードと緊張感に溢れる。
常用ヘッドフォンはソニーのCD3000なのだけれども、これは久々にSTAXの独壇場。
こういうソースをSTAXで聴くと、しびれるほど気持ちいいんです。
いわゆる脳内定位になってしまうのは致し方ないのだけれども、それだけにギターなんかは、サウンドホール(ギターのボディーにあけてある穴のことです)の中に頭突っ込んで聴いてるみたいな感じ。
1音1音が精密に伝わってきます。
もちろんスピーカーで聴いてもばっちり。
ピアノのアタック音も気持ちいいことこの上なし。

しばらくジスモンチにハマりそうな予感であります。

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